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会員登録約款

第1条【目的】 
本利用約款（以下本約款』といいます）は、利用者が株式会社（株）ディオンジシ（以下『会社』といいます）またはその提携会社がwww.theon.or.krまたはwww.screengolfcafe.com（以下、[ホームページ]といいます）が提供するインターネット関連サービス（以下、『サービス』といいます）を利用するために会員として加入する条件、サービスの利用に関する諸事項、その他必要な事項を具体的に規定することを目的としています。 

第2条【用語の定義】 
1　約款で使用する用語の定義は次のとおりです。 

ア）『会員』とは、利用約款、プライバシーポリシーに同意し、利用契約を締結してサービスを継続的に利用することができる利用者をいいます。 
イ）『店舗』とは、会社がサービスを提供することに承認しディオンスクリーン製品の設置店舗を指します。 
ウ）『事業主』とは、会社が販売するディオンのスクリーンゴルフ製品を購入して、店舗での営利を目的とビジネスをするすべての人を指します。 
エ）『利用契約』とは、約款を含む本サービス利用と関連して、会社と会員の間で締結されるすべての契約をいいます。 
オ）「利用者ID」とは、会員の識別とサービス利用のために会員の申請に応じて、会社が会員ごとに付与される固有の文字と数字の組み合わせです。 
カ）「パスワード」とは、利用者のIDで識別される会員本人かを検証するために会員が設定して、会社に登録した固有の文字と数字の組み合わせです。 
キ）「投稿」とは、会社、会員がサービス内で発行された記事、写真、様々なファイル、リンクなどを言います。 

2　約款で使用する用語のうち、第1項で定義されないものは、法令又は一般の習慣に従ってください。 

第3条【約款の明示及び変更】 
1　会社は、約款の内容、商号、営業所の所在地、代表者の氏名、連絡先などを会員が確認できるようにホームページに掲載しています。 

2　会社は、関連法令に違反しないときの範囲内で約款の内容を変更することができます。 

3　会社が約款を変更する場合は、適用日、改正理由を明示して、現行の規約と一緒にホームページにその適用日の7日前から適用日の前日までの約款変更の事実を告知すると、利用規約の変更の効力が発生します。 

4　会員は、定期的にホームページを訪問し、約款の変更を確認する必要があります。変更された約款についての情報を知らずに発生する会員の被害は、会社では責任を負いません。 

5　変更された約款に同意しない会員は、退会（利用契約の解除）するか、または約款の変更に同意しないという意思を表明することができます。ただし、第３項の通知にもかかわらず、変更された約款の効力発生日以降も、会員脱退をしていないか、サービスを継続して利用する会員は、規約の変更に同意したものとみなされます。 

第4条【約款外準則】 
会社は、必要に応じて、サービス内の個々の項目について、個々の利用規約、運営方針（以下、「個別約款」といいます）を定めることができ、約款および個別約款等の内容が矛盾する場合には、個別約款等の内容が優先的に適用されます。 

第5条【利用契約の成立】 
利用契約は、利用者が利用契約の内容に同意して、会社へのサービスの利用申し込みをし、会社が利用者のサービス利用申し込みを承諾することにより成立します。 

第6条【サービスの利用申請】 
1　会員として加入をする利用者は、利用契約の内容に同意して、会社から要求された利用者ID、パスワード、氏名、連絡先等の諸情報（以下の諸情報』といいます）を提供しなければなりません。 

2　すべての会員は本人の情報を提供することでサービスを利用することができます。他人の情報を盗用したり、虚偽の情報を登録する等、本人と異なった情報を登録している会員はサービス利用と関連しても、何の権利も主張することができず、関係法令に基づいて処罰を受ける場合があります。 

3　会社は、会員が登録した諸情報の正しいかどうかを確認することができ、会員は、会社の確認措置について積極的に協力しなければなりません。もし、会員が会社の諸情報の確認の措置に協力しない場合、会社は会員が登録した情報が正しくないと見なせます。 

4　会社は、会員に対して等級別に区分けし、利用時間、利用回数、サービスメニューなどを提供することができます。 

5　会社または会社が指定する者は、会員として加入しようとする利用者からの諸情報を書面で提供を受けて、インターネット上の会員登録手続き上の業務を委任され代わりに行うことができます。 

第7条【利用申込の承諾と制限】 
1　会社は、第5条、第6条の規定による利用申請について、原則として受付順に応じて、サービスの利用を承諾します。 

2　会社は、次の各号に該当する場合は、サービス利用の承諾を保留することができます。 

ア）本人の正しい情報を提供しなかった利用申請の場合 
イ）法令違反や社会の安寧と秩序、公序良俗を阻害する目的で申し込んだ場合 
ウ）賭博などの不正な目的でサービスを利用しようとする場合
エ）営利を追求する目的でサービスを利用しようとする場合 
オ）サービスと競争関係にある利用者が申請する場合 
カ）法令または約款に違反して、利用契約が失効したことがある利用者が申請する場合 
キ）その他の法令、約款に違反して申請する場合 

3　会社は、サービスの利用申請が次の各号に該当する場合は、その申請に対して承諾制限事由が解消されるまで承諾を留保することができます。 

ア）会社の設備に余裕がない場合 
イ）会社の技術上支障がある場合 
ウ）その他の会社の事情により利用承諾が困難な場合 

3　会社は、サービスの利用申請が次の各号に該当する場合は、その申請に対して承諾制限事由が解消されるまで承諾を留保することができます。 

4　会社は、利用申請、お客様が満20歳未満の未成年者の場合にサービス別案内で定めるところにより、承諾を保留することができます。 

5　会社は、会員登録手続き完了後、第2項各号の規定による事由が発見された場合は、利用承諾を取り消すことができます。 

第8条【個人情報の保護及び利用】 
1　会社は、関係法令、会社の個人情報保護方針に基づいて、会員の個人情報を保護するために努力しています。 

2　会社のホームページ以外のリンクされたサイトでは、会社の個人情報保護ポリシーが適用されません。 

3　会員は、パスワードが他人にさらされないように徹底的に管理し、会社は会員の帰責事由により公開された個人情報については責任を負いません。 

4　会社は、次の各号に該当する場合は、法令で制限される範囲内で第三者に会員の個人情報を提供することができます。 

ア）捜査機関やその他の政府機関からの情報提供の要請を受けた場合 
イ）会員の法令または約款の違反を含む不正行為の確認など、情報保護業務のために必要な場合
ウ）その他の法令により要求される場合 

5　会員が事業者に提供した個人情報については、会社が何らの責任も負担しません。 

第9条【利用者IDの付与及び変更など】 
1　会社は会員に対して約款に定めるところにより、利用者IDを付与します。 

2　利用者IDは原則として変更が不可能であり、やむを得ない事由により変更する場合は、その利用者IDを解約し、改めてサービスの利用申し込みをしなければなりません。 

3　ホームページの利用者IDは、会員ご本人の同意のもとに会社または子会社が運営する他のサイトの会員IDと関連付けることができます。 

4　次の各号に該当する場合、利用者IDは、会員の要請で変更されるか会社の権限により利用停止になる場合があります。 

ア）利用者IDが、電話番号、生年月日などで登録されてプライバシー侵害が懸念されている場合 
イ）他人に嫌悪感を与えるか、または公序良俗に反する場合 
ウ）会社、会社のサービス及びサービスの運営者等の名称と同一または誤認などの恐れがある場合 
エ）その他合理的な事由がある場合 

5　会員は、利用者IDおよびパスワードの管理について全面的に責任を負います。会員がこれらの義務に怠って発生するサービスの利用上の損害、第三者による不正利用などの問題については、会社は一切責任を負いません。 

6　その他の会員の個人情報の管理と変更などに関する事項は、サービス別案内の定めるところによります。 

第10条【会社の義務】 
1　会社は、会員が希望するサービス提供開始日に、特別な事情がない限り、サービスが利用できるようにします。 

2　会社は、安定的なサービス提供のため、設備に障害が生じたり、損傷がある場合は、やむを得ない事由がない限り、遅滞なく、設備を修理または復旧します。 

3　会社は、個人情報保護方針を公示し、会員の個人情報を保護するために努力します。 

4　会社は、会員から提起された意見や不満が客観的に正当と認められる場合は、適切な手続きを経て、すぐに処理します。ただし、すぐに処理が困難な場合には、会社は会員にその事由と処理日程を知らせなければなりません。 

第11条【会員の義務】 
1　会員は、会員加入申し込み、会員情報の変更時にすべての事項を事実に基づいて、本人の正しい情報で作成しなければなりません。 

2　会員が虚偽または他人の情報を登録する場合、会員は利用契約と利用契約に付随して発生する一切の権利を主張することはできません。 

3　会員は、関係法令、約款、個別約款等、告知事項等を遵守しなければなりません。 

4　会員は、会社の業務を妨害する行為、会社の名誉を傷つける行為、他人に被害を与える行為をしてはいけません。 

5　会員は、諸情報が変更されている場合は、会員情報の変更などの方法で、すぐに会社に通知し、会員が、これらの告知義務を怠って発生する損害については、弊社は責任を負わないものとします。 

6　会員は、会社の事前承諾なしで、サービスを利用した営業活動はできなく、その営業活動の結果について、弊社は責任を負いません。また、このような会員の営業活動によって会社が損害を被った場合、会社は当該会員へのサービスの利用を制限したり、損害賠償などを請求することができます。 

7　会員は、会社の明示的な同意がない限り、サービスの利用権限、その他利用契約上の地位を第三者に譲渡、贈与、担保を提供するなどの一切の処分行為はできません。 

8　会員は、会社および第三者の知的財産権を含む諸権利を侵害したり、第18条各号に該当する行為をしてはいけません。 

第12条【サービスのご利用時間】 
1　サービスのご利用は、会社の業務上または技術上、特別な事情がない限り、年中無休、1日24時間運営を原則としています。ただ、会社はシステムの定期点検、増設、交換をするために一定の時期、サービスを一時的に中断することができ、スケジュールされた作業によるサービスの一時停止は、ホームページを通じて、事前に告知されます。 

2　会社は、緊急なシステム点検、増設、交換、設備障害、サービスの利用の暴走、国家非常事態、停電などのやむを得ない事由が発生した場合は、予告なしに一時的にサービスの全部または一部を中止することができます。 

3　会社は、サービスの再構成などのサービスの運営上必要であると判断される場合は、会員に事前に告知した後、サービスの全部または一部の提供を中断することができます。 

第13条【会員の投稿など】 
1　会員は、自分が登録した投稿により、問題が発生した場合は、それに対して一切の責任を負います。 

2　会社は、投稿が次の各号に該当する場合は、会員の事前同意なしに一時掲載中止、修正、削除、移動、登録拒否などの措置をとることができます。 

ア）、第3者を侮辱したり名誉を毀損する場合 
イ）公の秩序、公序良俗に違反する内容を流布したり、リンクさせる場合 
ウ）不法複製、ハッキングを助長する内容の場合 
エ）営利を目的とした広告である場合 
オ）犯罪につながると客観的に認められる内容の場合 
カ）第三者の著作権などの知的財産権を侵害する内容の場合
キ）私的政治的判断や宗教的見解の内容で、会社のサービス性質に適合しないと判断される場合 
ク）会社で規定した掲示物の原則にずれたり、掲示板の性格に符合しない場合 
ケ）その他関係法令に違反すると判断される場合 

3　会社は、第3者からの投稿が名誉毀損、知的財産権侵害などの問題があるため、公開中止などの措置をとることを要請され、客観的に投稿上の問題があると判断される場合は、投稿の一時公開中止（配信停止）措置をとることができます。 

4　掲示物が一時公開中止された場合は、投稿した会員は会社への投稿の再構築（転送再開）を要請することができ、会社は再構築時に、要求が正当だと判断される場合は、再構築時の措置をとることができます。ただし、公開中止申請者との投稿した者との間の判決、調停、和解、合意がなされた場合、会社はその決定に基づいて記事の投稿かどうかを決定することになります。 

第14条【記事の著作権】 
1　会社が作成した掲示物または著作物に対する著作権等の一切の知的財産権は会社に帰属します。 

2　会員がサービス内での掲示した掲示物の著作権は、掲示した会員に帰属します。ただし、同社はサービスの運営、展示、送信、配布、広報の目的で会員の個別の許諾なしに、無償で著作権法に規定する公正な慣行に合致して合理的な範囲内で、次のように会員が登録した掲示物を使用することができます。 

ア）サービス内での会員掲示物の複製、修正、改変、展示、送信、頒布、作品性を損なわない範囲内で、編集著作物の作成。
イ）メディア、通信社などのサービス提携パートナーに会員の投稿内容を提供し、展示会や広報するようにすること。ただし、この場合、会社は別途の同意なしに会員の利用者IDのほか、会員の個人情報を提供しません。 

3　会社は、前項以外の方法で会員の掲示物を利用しようとする場合は、事前に会員からの電話、ファックス、電子メールなどの方法を使用して、同意を得なければなりません。 

4　会員が利用契約の解除をした場合、自分のアカウントに記録された投稿は一切が削除される可能性があります。 

第15条【情報の提供】 
1　会社は、会員に電子メールや手紙、メール、SMS、電話などの方法を使用して、サービスの利用に必要があると認められる様々な情報を提供することができます。 

2　会社は、サービスの向上と会員対象のサービスの紹介などの目的で会員の同意の下に関連する法令に基づいて追加的な個人情報を収集することができます。 

第16条【広告掲載および広告主との取引】 
1　会社が会員にサービスを提供できるサービスの投資基盤の一部は、広告の掲載を通じた収益から出てくるところ、会員はサービス利用時に表示される広告の掲載について同意するものとします。 

2　サービス上に掲載されているか、サービスを介して広告主の販促活動を会員と広告主間の取引が発生した場合、会社はその取引に起因する損害については一切責任を負わないものとします。 

第17条【契約の変更及び解約】 
1　会員が利用契約を解約しようとする場合、会員は、加入解約をしなければなりません。 

2　会社が利用契約を解約しようとする場合、会社は、事前に当該会員に個人情報保護方針に基づいて当該会員登録を抹消していることを通知し、会員に弁明の機会を付与し、会員登録を抹消します。 

2　 "会社"は、本規約を改定する場合には、適用日及び改訂理由を明示して、現行の規約と一緒に初期画面にその適用日の七（7）日以前から適用日の前日までにお知らせします。 

第18条【サービスの利用制限】 
会社は、会員がサービスの利用内容において利用規約第11条に違反するか、次の各号に該当する場合は、サービスの利用制限、初期化、利用契約の解除などの措置をとることができます。 

ア）会員情報の不正な内容を登録したり、他人の利用者ID、パスワードなどの個人情報を盗用する場合 
イ）利用者IDを他人と取引するか、または提供する場合 
ウ）公共秩序及び公序良俗に違反する低俗、淫らな内容、または他人の名誉やプライバシーを侵害するような内容の情報、文章、図形、音声、動画を伝送、掲示、電子メールまたはその他の方法で他人に配布する場合 
エ）他の利用者の嫌がらせや脅したり、特定の利用者に継続的に苦痛や不快感を与える場合 
オ）会社から特別な権利を付与されていないまま、会社のクライアントプログラムを変更したり、会社のサーバーをハッキングしたり、ウェブサイトまたは掲示された情報の一部または全体をランダムに変更する場合 
カ）サービスを介して得た情報を会社の事前承諾なしにサービスの利用以外の目的で複製したり、これを出版及び放送などに使用したり、第三者に提供する場合 
キ）会社の運営スタッフ、従業員や関係者を名乗ったり、故意にサービスを妨害するなど、正常なサービスの運営を妨害されている場合 
ク）情報通信倫理委員会など関連する公的機関の是正要求がある場合 
ケ）3ヶ月以上のサービスを利用したことがない場合 
コ）その他関連法令、約款を含む会社が定めた諸規定に違反した場合 

第19条【損害賠償】 
1　会社と利用者はサービス利用と関連して、故意または過失で相手に損害を与えた場合には、これを賠償しなければなりません。 

2　会社は、無料で提供するサービスの利用と関連して、個人情報保護方針に定める内容に違反しない限り、いかなる損害にも責任を負いません。 

第20条【免責事項】 
1　会社は、天災地変、戦争、基幹通信事業者のサービスの停止、その他これに準ずる不可抗力によってサービスを提供することができない場合には、サービス提供に関する責任を負担しません。 

2　会社は、サービス用設備の補修、入れ替え、定期点検、工事などのやむを得ない事由によって発生した損害に関しては責任を負いません。 

3　会社は、会員のコンピュータのエラーにより損害が発生したり、会員が電子メールアドレスなどの個人情報を充実に記載しないことにより、損害が発生した場合の責任を負いません。 

4　会社は、会員がサービスを利用して期待される収益を得られなかったり、喪失したことに対して責任を負担することなく、サービスを利用しながら得た情報に起因する損害について責任を負いません。 

5　会社は、会員がサービスに掲載した各種情報、資料、事実の信頼性、正確性など内容についての責任を負担することなく、サービスを媒介として会員相互間及び会員と第三者との間に発生した紛争に対して介入する義務がなく、これによる損害を賠償する責任を負担しません。 

6　会社は、会員の投稿を登録する前に、事前に審査するか、常時投稿の内容を確認するか検討する義務はありません。 

第21条【お知らせ】 

1　会社が会員に対して通知する場合は、会員が会社に登録した電子メールアドレスにすることができます。 

2　会社は、不特定多数の会員に通知をしなければならない場合は、掲示板を使って7日以上掲示することで、個々の通知に代えることができます。 



第22条【裁判権及び準拠法】 
1　約款に明示されていない事項は、関係法令及び商慣習に従います。 

2　会社の定額サービスの会員およびその他の有料サービスの利用会員の場合、当該サービスに関連しては会社が別に定める利用規約およびポリシーに従います。 

3　サービスの利用により発生した紛争に対して訴訟が提起されている場合は、会社の本店所在地を管轄する裁判所を管轄裁判所とします。 

【附則】 
1　本規約は、2008年11月10日から適用されます。

約款の内容に同意します.

個人情報保護政策

個人情報の収集利用目的 
- ID（ID）、パスワード、氏名、住民登録番号、生年月日：会員制サービス利用による個人識別 
- 住所、電話番号：商品の発送、景品発送 
- 電子メールのアドレス、携帯電話番号：本人の意思確認、苦情処理などの円滑な意思疎通経路の確保、新規サービス、新商品の広告などのイベント情報のご案内など、マーケティング目的
- 銀行口座情報、クレジットカード情報：自動納付や料金の支払い、決済情報 
- その他の選択項目：個人向けサービスを提供するための資料 


収集する個人情報の項目 
- 必要な情報：名前、パスワード、住民登録番号、ユーザー名、パスワード、パスワード確認、パスワードのヒント、ニックネーム、携帯電話番号、住所、e - mail、生年月日 
- 選択情報：ユーザー情報（ティ位置、打席、レベル） 


個人情報の保有及び利用期間、利用者の個人情報は、原則として、個人情報の収集及び利用目的が達成されれば直ちに破棄します。ただし、次の情報につきましては、以下の理由で明示された期間の間保持されます。 

- 訪問に関する記録：3ヶ月 
- 表示、広告に関する記録：6ヶ月 
- 契約または請約撤回等に関する記録：5年 
- 代金決済及び財貨等の供給に関する記録：5年 
- 消費者の不満または紛争処理に関する記録：3年

個人情報保護政策を読み, その内容に同意します.

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